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子供達はインフルエンザで異常行動に走ることも

小さな子供達はインフルエンザなどで異常行動に走ることがあります。
インフルエンザでは信じられないくらいのような高熱が出ますので、それで脳症を併発するケースが多いのです。
小児の異常行動とは一体どのようなことなのでしょうか。
インフルエンザに感染した小さな子供の10%にみられるというのが、この異常行動です。
具体的な異常行動の例について並べてみましょう。
例えば、突然立ち上がって部屋から逃げ出そうとします。
それから多いのが興奮状態となってお部屋を駆け回ったりします。
意味のわからないことを口走りながらお部屋を駆け回ったりします。
これらのすべての症状は、高熱による脳症のなせる業です。
子供が突然妙なことを言い出したり、泣きながら部屋の中を動き回るというような症状もみられます。
このような一連の症状が観察されたら、 できるだけ早急に近所のかかりつけの病院にお出かけして、そこで医師の診断を仰ぎましょう。
そうしないと子供の命に関わる場合が多いからです。
子供は熱さえ下がれば、信じられないような、素早い回復を見せることが多いです。
早期発見、早期治療が一番大切なことなのです。

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